Blog by しょー

オケレメモ 弓②

もののついでに、プロコフィエフのシンフォニー5の4ですが、 ここに至っては演奏を見てると、この通りアップから始めてる人はほとんどいませんでした(笑) でもこれはプロコが良くないんじゃないかとちょっと思ってて、 これはやっぱりダウンスタートの方が良いんじゃないかと思います。 ちなみこのあと8小節くらいにかけてスラーの通りに弾いてない楽団ばっかりです。 しかもみんな違うのがウケる。 この通りだと良くないんだろうなぁ。 でも忠実にやってるとこひとつくらいあるんじゃなかろうかと探してたら、 7個めくらいでこの一連のフレーズを完ぺきにこの通り弾いてる楽団を見つけました。 もはや見つけたことに達成感。

オケレメモ 弓どっち

展覧会の絵で気づいたんですが、 この部分のダウンボウ、アップにしている楽団が結構あるんですよね。 結論的には最初をダウンで始めるかアップで始めるかで逆になるわけですが、 うーん、どっちが良いんだろう。 フレーズ的には僕はダウンで始めた方が良いと思います。 ただ演奏を見てるとアップから始めたほうが合理的で弾きやすそうではあります。 もしくは、ダウン記号が書いてある意図は汲み取って、その上でアップにしている判断なのかもしれません。 なぜなら正直よく聴き比べてもぶっちゃけ大した違いは分かりませんでした笑 よく訓練された奏者に取っては自由自在に操れるのでしょうね。 まあ色々聴き漁ってたらこれはどう考えても意図が汲み取れてないだろうなっていうのもありましたが。。 ラヴェルはなんでここに弓を指定したのか? という事を想像してみると、やはり最初をダウンで弾くのを想定していたんだろうなぁと思ったりします。

オケレメモ ホルンの調性

ホルンに関して、 ベルリオーズ、リヒャルト・シュトラウスの書によるとワーグナーのように、 調性が変わるごとにホルンの調性を記譜し直すのが良いそうだ。 これが持ち替えで調性を変えるというレベルではなく、 極端な話1小節ごとに変えちゃうくらいの変わり様なんです。 これに対して伊福部昭の書によると同じようにワーグナーを名指しにして、 このような書き方は大変見づらいものであるからやめたほうがいいと言っています。 まるで逆に意見だ。 結論を言ってしまえば現代においては確実に伊福部昭先生の方が良いと思う。 現代ではもはやほとんど全てのホルンがin Fで統一されているからだ。 リヒャルト・シュトラウスといえばロマン派最後の作曲家と言ってもいいくらいの後期ロマン派の作曲家ですが、 むしろその時代の人がまだそのような意見を持っていたことにも少し驚きです。 ただしそれは、リヒャルト・シュトラウスのお父さんが優秀なホルン奏者であったことと無関係では無いと思う。 シュトラウスいわく、調性を細かく変える方がむしろ読みやすく、たいていのホルン奏者はむしろ瞬時に移調して読むことに慣れているらしい。 そもそもなんでそんなワーグナーのように頻繁に調性を変える事があったのかと言えば、それはナチュラルホルンを鑑みると非常に気持ちはよく分かる。 ナチュラルホルンにおいては基本がその調の倍音のみ、という事が前提にある。 ただし全部の楽器を調性ごとに用意するわけにもいかないので、 管を付け替える、スライドさせる事によって様々な調性を演奏することが可能になったわけである。 つまり、その状況を想像してみるとやはり全部がドレミ

稀勢の里

引退してしまいましたね。。 寂しいです。 間違いなく相撲人気の立役者で、 大関時代、史上最強の白鵬に向かっていく姿は忘れられません。 ケガしてから明らかに動きが前と変わってしまい、 相撲にとってケガとは恐ろしいものなんだと思わされます。 本当にご苦労様でした。

正月明けは

今年の正月明けは風邪でスタートです(笑) 今は風邪引いて3日めかな。 喉の痛みは和らいで鼻水が出まくってます今。 個人的には、風邪って滋養強壮など何しようが結局時が経つのを待つしかないような気がします。 でも喉がすごい痛いような状況は今回の風邪は無くて、 今回はイソジンでうがいをよくしています。 そのおかげなのかどうか。 個人的には喉はうがい出来ますが鼻の奥から喉の上辺りを洗浄殺菌出来ればなーっていつも思います。。鼻うがいなのかなぁ。さっきなんとなくやってみようとしたらむせました。

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