Fuka日記

楽語

楽語って基本はイタリア語で習ったような覚えがあるが、 実に譜面には色んな言語が混ざりまくってる。 ミュートをcon sordinoと言ったかと思えば、 with muteとかだったり、 senza sord.と書いてる隣で何故かopenと書いたりもする。 シンバルだって合わせシンバルだと急にpiattiとイタリア語で書いてる横で、 吊るしのシンバルだとSuspended Cymbalと書き、 Snare Drumと英語で書いたかと思えば大太鼓はGran Cassaとまたイタリア語。。 なんか全部自分だけな気がしてきた笑 そもそも楽語はイタリア語中心で書くのに、 楽器名は大体みんな英語で書いてる気がする。 昔はこれが不思議に思っていたけど、 最近はむしろ普通に思えてきた。 だってそもそも日本語だって、和製英語、外国語由来の言葉、 混ざりまくってる。 例えばフランスの人が新しい事をやって、 それが世界的に定着すれば、それが指示語になるわけで、 別に混ざるのはなんでもない事なんだなと思って、 自分も気にせず混ぜまくるようにしている(おい)。 とはいえ世界中の言語が混ざりまくってるわけでもなく、 イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語、 辺りだろうか。 何か日本語も定着させてみたいものだぜ。

オケレ 雑記 弓③

先日も書いたけど気になりだすと気になってきて仕方ない弦楽器のボウイング。 もちろん運弓を考えて全て書き込むのは決して作曲者の役割ではない、と思ってる。 作曲側が大切なのはあくまでしっかりフレージングする事だ。 ただ、運弓をある程度考えない事にはもはや効果的なフレージングの書き方には結びつかないと思っている。 まあ、気になり出して泥沼にハマるのも結局自分が弾けないからなんだろうな。 ただ色んな演奏、スコアを見て、 ベートーベンのような古典として完成されているものでさえ、楽団によって違う事も多々ある。 おそらく、それは奏者もまた今まで色んな経験を経て培ってきた経験をもとに配分を決めるのだろう。 なのでやはりフレージングは当然しっかり書くべきだが、 運弓までは過度に作曲側は記すべきではないように思う、僕は。 そこは弾きやすいようにやってもらった方が良いような気がする。 ただ、書かないからと言って作曲者が運弓について知らなくていいのかは、また別問題であると思う。 作曲側は、弓の先端、中央、弓元、 弓の速さなどはある程度想定した上で、 あえてそういった運弓記号を書いた方が良さそうなのか、 それともフォルテやアクセント記号ひとつの方が全然わかりやすいのか、 判断して書き込まなければならないと思う。 もちろん強弱記号ひとつであとはお任せ! みたいな考え方も、最低限ニュアンスがちゃんと分かればあとは餅は餅屋的な考えも、良いと思う。 実際スコアを見てても全くそういう指示がない作曲家もいるし、 細かすぎるんじゃないのこれは、っていう作曲家もいる。 要はそれも含めて個性とい

少子高齢化問題、など

コンビニでホントに外国人の店員さん増えたなぁって思います。 背景には少子高齢化問題があるわけですね。 働く若者が日本に少ないわけで、 もちろんこれは社会問題となっているわけですが、時代の流れを汲むとなんだか理解出来る側面もあります。 以下は専門家ではない故浅はかな知識と推察で間違えも多々あると思いますが、 今は働き手不足で困っているわけでありますが、 どうも調べてると昔は人口過剰問題の時期が明治以降の日本にもあったわけですね。 今からしたら羨ましい問題に聞こえますね。 ただ人口が多いと、今度は食料が足りない、などの問題が出てきてたわけです。 そうすると国外へ移民させる、移民政策もあったそうです。 人がいすぎたら追い出して、いなくなったら呼んで、 今は呼んでいる状態なわけですね。 バランス取るのって難しいですね。 日本は人口過剰な戦後から、食料を確保出来た最大の要因は、工業化です。 農業だけだと次男以降は田畑が足りませんから、 働きに都心に出向いたそうです。 もともと戦前から工業の技術はかなりあったそうで、 それを金の卵と呼ばれる大量の優秀な人材のお陰もあり、 劇的に経済成長を遂げました。 そして、そのお陰で食料は輸入に頼ることが出来るようになり、 食料輸入大国となりました。 つまり、根本的には戦後の日本はお金を稼いでそれを食料にしていたわけで、 食料、住居を確保する為には、お金が必要なわけです。 昔の農業を想像するに、これで食べていくには働き手が必要です。 子供を作らないと働き手がいなくなってしまいます。 加えて富国強兵があった時

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