超雑談
日本人の主食は、お米ですよね。
最近は減ってるってよく言われますが、これは未だに間違いない。
では世界中にいるヒトが長い歴史の中1番食べていたものはなんであったろうか。
これはもう学術的な話とかは知らないので汗、抜きで、
自分の完全主観なんですけど、
木の実なんじゃないかと思うんです。
なんでかって、
食べた時の奥歯の噛み砕く感じのジャストフィット感がハンパじゃ無いんだもん。
僕は間食やつまみにアーモンドを最近よく食べるのですが、
ま〜奥歯でパリッと噛みやすい事。
で、ミックスナッツや栗とかも、とにかく木の実が噛みやすい。
じゃあ前歯は何のためにあるかって?
分からん。
肉は噛み切れないみたいな体験って多分誰しもが一度はあるんじゃないでしょうか。
なんかもうその時点で肉は生態学的には最近食べるようになったんじゃねって気がしますけど。
焼肉は大好きです。
木の実は木になってるだけなので、
落とせば取れるので、
おそらく主食じゃなくても1番食べられやすいものだったんじゃないでしょうか。
で、海藻や貝なんかも絶対取りやすかったはずです。
で、魚は釣っちゃえばある程度は食べれたと思います。
肉は、ヒトが食べるには狩猟の道具も必要だったし、
割と最近なのではないでしょうか。
個人的には木の実が先にあって、あとは海藻、貝、
魚と肉は道具の精製的に同時なんじゃないかなって。
あとは稲作がいつ始まったかって話なんですが、
今ウィキペディアで見たら日本の最古は約6000年前とか。
個人的には、こうやって色々多食に向けて肉、魚、畑が色々取れるようになったのは、
どれかが突出して出来てきたというよりは、どれも段々と時代と共に出来るようになってきたのではないかと思います。
ただ、大元は木の実だったんじゃないかな〜って気がするんですけどね。
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