伊福部先生の管弦楽法

伊福部昭先生の管弦楽法、1年中近くに置いてちょこちょこ見てます。 もはや仕事道具と言っても過言ではない笑 先生と言ってみたのは、僕の母校の学長をなさっていたからです。笑 内容は完全に素晴らしいの一言で片付けられるもので、 全ての音楽家のみならず全人類に読んでほしいですねw んでもって管弦楽法ってそもそもなんじゃいってたまに思うんですが、 オーケストレーションに決まりは別にないと思うんです。 以前某音楽雑誌で見かけたんですが、 コメントしてる作曲家がどうも最近オーケストラを学んでいるらしく、 この楽器とこの楽器は管弦楽法では組み合わせるのは禁止されてるんです、とか書いてあったんですよ。 そんな事はありません笑 誰も何も禁止していません。 それが良いのか悪いのか唯一の判断基準は、 その方法が書こうとしてる音楽に対して効果的かどうか、という事だと思うんですよね。 そう考えると、オーケストラを用いた楽曲を制作する際に合理的に判断する材料、とでも言った感じでしょうか。 ベルリオーズとリヒャルト・シュトラウスの管弦楽法、 伊福部先生の本のように網羅的ではありませんが、 音楽的に効果的かどうかという所が良く説明されていて、 まさに管弦楽を音楽的に、効果的に使う事への助言がたくさん書かれているように思います。 続く

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