メモリを増設→からのM1Macの話

ツイッターだと文字数が全然足りなかったのでこちらで書きます。

先日ちょろっと悩んでましたが、結局メモリ増設しました。

96GB→224GBです。こんな大容量初ですw

容量混ぜこぜでもしかしたら速度低下起こしてるのかもしれませんが、まあ気にしない


作業しててまずびっくりしたのは、動画編集でした。

今までなら重いなぁって感じる作業が、

メモリのキャッシュファイルがどんどん積み上がってくだけで全然挙動が変わらないんです。

そのあと気づいたのが、全体的に動きがいつもまでもキビキビとしています。

メモリってこんな大事だったんか。。


で思ったのが、最近出たM1Macってもしかしたらこんな感じの挙動なのかもしれないなぁと。

詳しくは分かってませんがM1Macはメモリ、

CPUなどをひとつのチップに統合して速度効率、向上を図ったもの、だと認識しています。


今回自分が増設して増えたメモリ上でのキャッシュファイルが、

そのまま無くても問題ないほどに効率化を図ったのがM1Macではないのかなと思いました。

そうすれば、たったのメモリ8GBでも異様にスムーズに動くM1Macが、なんとなくイメージ納得できます。


ただその理屈でいうと、物理的にメモリに配置する量が多い作業の場合はどうなるか、です。

例えばまさに、自分の本業のDTMです。

内部でどういう処理の違いがあるのか分かりませんが、

作業中動画編集はキャッシュされたファイルが増えていくのに対して、

DTMは物理的な使用メモリが積み上がっていきます。


推測ですが、M1Macはメモリ上のキャッシュファイルは不必要なくらい速くなりましたが、

物理的にメモリに積み上がる量に対しては、

今までとそんなに変わらないのではないか。。?

という仮説です。

そうでもなければ16GB版は用意する必要もなくなってしまうのではと思います。


DTMはとにかくメモリの読み込みの量が多いです。

ヘビーユーザーは起動してメモリが20,30GBいくのは結構日常茶飯事で、

それ以上もありえます。

しかし、

前述の理由によりもしかしたら、

M1MacではDTMユーザーは動画編集に比べて恩恵が薄いのかもしれません。


ちなみにここまで書いてあんまり的はずれなこと言っても問題なので実際検証してる人いないかなと検索してみました。

M1チップMacでのLogicの動作を検証する(その1)

M1チップMacでのLogicの動作を検証する(その4)

そしたらサウンドウーノさんという方がまさにメモリについて検証、言及しておられました。

以下文章を上記より引用します。

各所でM1のAirがすごい!って記事が上がってますが、Mac miniでの比較での差はそれほどでもありませんでした。

立ち上がってもすぐには再生できず、しばらくするとレインボーカーソールになり、CPUオーバーロードの警告が出てしまいました。ただその警告をOKで逃れると、次に再生ボタンを押した時は普通に再生してくれます。

大容量ソフトシンセを多用するプロジェクトの際は、仮にM1 Macが仮想メモリを相当効率的に使ったとしても、実メモリの搭載が16GBでは動作をいちいち待たされる可能性がありそうです。

上記の結果は、自分がさっき書いた物理的に使用しているメモリに関しては恩恵をそんなに受けられないのではないか?という事に合致していると思います。

上記を踏まえ、触ってもいないM1Macの自分なりの結論ですが、

やはりメモリが16GBしか乗らない以上

2021/01/20現在販売中のM1MacはDTM用途としてはメモリがネックになる可能性がある?かもしれません。

IntelMacか、メモリを32GB以上積めるMacを待ったほうが良いのかも分かりません。

しかし今後ソフトウェアがアップデートすれば、また違ってくるのかもしれません。


ちなみに自分の推測もそうですが、

サウンドウーノさんも、自分で予想を立てただけで参考程度としてくださいと言及しておりますので、一応ご注意ください。


こういう事はAppleが公式に公表してくれたら良いなとは思うんですけどね。。

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